社会の話題やニュースをタロットで占おうという企画のBlogを始めてみることにしました。
本人が気まぐれなのでいつまで続くか分かりませんが、皆さんにタロット占いにもっと親しんで頂ければと思います。
さて、一回目の占いのテーマは、次の首相は誰になるかを占おうとも思っていたのですが、もう下馬評で福田氏優位ということで固まってしまいましたので、それをタロットで占うのも実につまらないお話になってしまいました(笑)。
そこで、福田氏が総理に就任した場合、どのような政策で運営されていくのかということを占いました。
福田氏と言えば、中国との関係を重視していると現時点で言われていますが、実際に首相に就任した後でも、それほど中国との関係を大事にするというようなことは無いようです。あくまでもバランス感覚の中での外交を重視することになるでしょう。ただ、軍事的に威嚇するようなことは好まず、辛抱強い対話路線を好む傾向があるからでしょうか、中国に対して弱腰であるとか、売国であるとか、そのような観点でのバッシングが増えそうです。小泉政権以来、小泉・安部・小沢と、外国との対決姿勢を強める政治家がここ最近の日本の潮流になっていましたので、その中で対外調和を重視する福田氏は、近年の政治家の中では弱腰に映るのでしょう。その点で、タカ派のメディアからは軟弱と叩かれることが増えそうです。
一方の対米関係ですが、福田氏個人としてはブッシュ政権に対してはあまり好意的な印象を持ってはいないかもしれませんが、アメリカとの友好関係を維持して経済発展に資するよう努力するようです。
福田氏が得意とする分野は経済であり、あくまでも外交関係はこの経済力を発展させるための助力とするという認識のようです。したがって中国との関係は、事前に期待するほどには発展しないでしょう。外交関係に波風を立てるのは不利益なので、みだりに事を荒立てるようなことはしないものの、案外に福田氏個人としては中国の経済インフラ(社会インフラや法整備など)に対してあまり信用しておらず、この点で中国との経済交流を深めようという意図は持っていないようです。また、国内経済政策的には貧富の格差を縮小させることによって国民全体の購買力を向上させ、それによって景気を上向かせようという意図を持っているようです。
ただそのような経済政策は、周囲からは理解されないでしょう。最終的には経済発展に資する法政策を成立させ、経済発展できるための基盤を作り上げるものの、それが実際に景気の向上に影響する前に退陣するのではないかと思われます。そのため、期間としてはそれほどの長期には渡らないでしょう。また、実際に施行できる政策の数も限られるため、経済に対する好影響は若干はあるものの、いささか不十分であるという結果に終わるかもしれません。

